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報告書

Production of Radioisotopic Gamma Radiation Sources in JAERI

加藤 久; 木暮 広人; 鈴木 恭平

JAERI-M 8810, 37 Pages, 1980/04

JAERI-M-8810.pdf:1.27MB

日本原子力研究所におけるガンマ放射線源(工業用$$^{1}$$$$^{9}$$$$^{2}$$Ir、$$^{6}$$$$^{0}$$Co、$$^{1}$$$$^{7}$$$$^{0}$$Tm線源および医療用$$^{1}$$$$^{9}$$$$^{8}$$Au、$$^{1}$$$$^{9}$$$$^{2}$$Ir線源)の製造の概要を報告する。本論分では照射および製造用施設、放射能の生成量計算、各線源の特質、ターゲットの仕様、非密封および密封線源の製造法等について述べる。

報告書

JMTRによる$$^{6}$$$$^{0}$$Co大線源の試験製造

加藤 久; 木暮 広人; 立川 克浩; 伊藤 太郎

JAERI-M 7026, 21 Pages, 1977/03

JAERI-M-7026.pdf:1.11MB

高比放射線の密封$$^{6}$$$$^{0}$$Co線源の製造技術の確立を目的として、ペレット状コバルトターゲット(1.0mm$$phi$$$$times$$1.0mm、6.9mg/個、ニッケルメッキ)を平均熱中性子束1.2$$times$$10$$^{1}$$$$^{4}$$n/cm$$^{2}$$、secで最高5573時間照射した。比放射能としては最高68.1Ci/gのものが得られ、本試験製造で取り扱った$$^{6}$$$$^{0}$$Co線源の全放射能は1.9KCiに達した。これらの$$^{6}$$$$^{0}$$Co線源は長さ96mm、直径10mmのステンレス製カプセルへ封入して密封線源とした。密封後の線源の安全性試験としては、拭き取りおよび煮沸法による漏洩試験を行った。全製品は日本原子力研究所高崎研究所照射施設課へ出荷し、$$^{6}$$$$^{0}$$Co大線源の試験製造計画は1976年にすべてを完了した。本報告書は、$$^{6}$$$$^{0}$$Co大線源の試験製造の詳細と、それから得たいくつかの知見について述べたものである。

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